自分の苦手とする分野でもあり、挑戦したいと思う分野業界だったからです。資格取得のサポートや、社内研修、先輩方のサポート、指導等を細かく行ってくれると感じたので IBCに入社をきめました。

元々、新卒で建築用のソフト開発メーカーの営業職として仕事をしていましたが、仕事柄PCや複合機など見る機会が多い仕事でした。当時PCの知識が全くない自分にとっては、ソフトよりも「PC等に詳しくなりたい」という思いが強くなり、この業界をめざすようになりました。
その時に、当時出向していたアイビーコミュニケーションズの磯金社長に声をかけていただき、社風や待遇面など色々お話をきかせていただき、納得した上で採用していただきました。

経営理念に共感し、一緒に挑戦しようと思ったからです。
また、自分に足りないところを補える学びがあると思いました。
フレックス制度を行っている部分も決め手の一つです。

元々はパソコンを始めネット関係のことが不得意でしたが、今後必要になる知識やスキルであることが分かっていたので、自身のスキルアップが目的でこの業界を志しました。
またIBCは分業制やフレックス制があり社訓の通り「新しい価値観」を持っている、取り入れる企業だと感じたので採用試験を受けました。

元々ユーザ企業の社内SE職を数社経験していて、社内業務の改善に関心がありました。入社時は子供が小さかったこともあり、週休3日勤務ができて、副業も可能という条件がとても適していました。

以前、別の会社に勤務していた際に、当社との取引がありました。その際、代表の磯金と懇意にさせていただき、また社員も良い方々が多く、魅力を感じていました。その後、転職をする旨を磯金に報告したところ、”ウチにこい！！”と力強く言われたことが、決め手となりました。

この業界を志したきっかけは、コロナ禍で中小企業様が苦しんでいる中でコンサルタントとして悩みを抱える中小企業様の役に立ちたいと考えたからです。ITについての専門的な知識を持ち合わせていませんでしたが、IT業界に飛び込んでみてから徐々に積み上げていこうと考えておりました。そんな中でIBCommunicationsの求人を見つけ、事業内容や働き方などに関心を持ち応募しました。

以前の職からお客様のサポートをし、喜んで頂ける表情が好きでした。IBCでもそれを見られるのではないかと感じ、志望しました。

ずばり、磯金社長の“飲みにケーション”です（笑）
当時の取引先から出向していたのですが、気づいたら転籍してました。

一般事務、総務事務として、スタッフの皆さんをサポートしています。